ひやり体験


今日は、初めて保育園でお薬を飲ませてもらった。
これがとんだ『ひやり体験』に・・・

お薬を保育園の先生に飲ませてもらうには、『お薬ノート』に 飲ましてもらうお薬の種類と量を記入し
、サインをする。
今回、リコに飲ませてもらうお薬は『粉薬 一包(抗生剤とビオフェルミン)』と『シロップ 一メモリ(咳と鼻水止め)』。

本来 一回分の量を持参するのがルールなのだそうだが、知らずに 病院で処方してもらった容器のままのシロップを持っていってしまった。
朝、リコを受け取ってくれた先生に、「次回からは一回分を持ってきてください。」といわれて、今回はそのままお願いして出かけたのだが・・・


夕方 お迎えに行くと、空っぽになったシロップの容器をリコのお持ち帰りセットの中から発見!!
先生は気づかず、容器に残っていた全部(三メモリ)を飲ませてしまったのだ!!!
「ひえぇぇぇぇぇ」
でも、リコはご機嫌で元気。
見ようによっては少しハイ。←ラリって・・・・・・

先生は責められない。

私が悪い。

もっと大きく『一メモリ』と書くべきだった。

いや、ほかのクラスの先生にでも 一言口頭で説明しておくべきだった。
(ちなみに、朝は担任の先生がまだ来ていない。)


すぐに、小児科の先生に電話して、大丈夫であることを確認した。
副作用としては「鼻水が固まる。」「眠くなる。」
夕方の時点で何もないならもう何もないでしょう・・・との事でした。


後から考えても ぞぉぉぉぉ。。。。。の日でした。