保育園のおねえさんたち。
急に寒くなった9月の末の今日、ちょこっとホッコリする嬉しいことがありました。
夕方のお迎えのときのことです。
リコを抱っこして保育園の玄関で靴をはいていたら、
「リコちゃん!リコちゃん!リコちゃん!」と3人の女の子の声が・・・
振り向くと、うちのリコに向かって 一番大きなクラスのおねえちゃん達が
リコに話しかけてくれていたのでした。
1人はリコと同じクラスのシュンちゃんのおねえちゃんのノンちゃん。
ほかの女の子は知らない子達でした。
私が「リコちゃん知ってるの?」って聞くと
「いつもあそんでるもん!」って。
近くにいた1人の女の子のお母さんが
「リコちゃんの話は、家でもよく出るんですよ。」って!
ひゃ〜嬉しい〜〜。
半月ほど前に小児科に行った時も、男の子が「リコちゃんや!」って言ったくれた。
「リコちゃんとお友達?」って聞くと、男の子はお母さんの所に逃げていったが・・・?!
リコは本当に上のおねえさんたちから可愛がってもらっているらしく
先生に聞くと、「リコちゃんがテラスに出ると、ワァーっとおねえちゃん達が
やってきてくれるんですよ!」って!!
アイドルやぁ〜リコぉぉぉ〜。(涙)
・・・まぁ、保育園というところには いろんな年の子供がいて、
一番ちっちゃい赤ちゃんたちは、ちっちゃいだけで人気者やからなー。
小学校に行ってもそんなお姉さん達とまた出会えて、「リコちゃんだ!」って
覚えていてくれたら嬉しいなぁ〜。
リコは確実に覚えてないけど・・・(汗)
そう言えば、シュンちゃんのお姉ちゃんのノンちゃんだけど
つい最近まで毎朝会っていたのに、最近ぜんぜん見ない。
理由は知っているぞ!
馴れ馴れしいおばちゃん(私)に会いたくないからだ!
ノンちゃんが、私に見つからないように 小さくかがんで
ひよこ組の前を走り去るのを見たんだからなぁ!!(涙)